忍辱 ニンニク

忍辱とは、他人にどんな酷いことをされようとも、あるいはさまざまな条件により肉体的、精神的に苦しみが生じようとも、じっと耐え続ける実践である。
これにより強靭な意志の力を培うとともに、自分の中の悪い要素を消滅させてしまう。

カルマの法則にのっとって分析すれば、
苦しい現象が起こった時に、
煩悩によって身と言葉と心のいずれかのアクションを起こしてしまうと
また新たな悪い現象を生む要素(カルマ)が蓄積される。
悪い現象をじっと耐え、それ以上悪い要素を蓄積させるようなアクションを起こさなければ悪い要素の蓄積は無くなっていく。

この忍辱を徹底的にするならば良い要素の蓄積(功徳)しか残らなくなる。