三体質 サンタイシツ

私たちの人間の体質は、胆汁、粘液、風の三つに分類することができる。
これら三つはタマス、ラジャス、サットヴァと関係がしている。

粘液質が強くなると水元素が強化され粘りが強くなるがゆえに現象が動かなくなる。
それにより知覚鈍麻、健忘、などの病にかかる。

胆汁体質は火元素と関係があり、活発に動かす力である。
粘液と胆汁のバランスが狂うと火の影響によって身体を焦がしてしまう。
熱の病、炎症などは胆汁の障害によって起きると考えられている。

風体質はサットヴァと関係しており意識を動かすエネルギーとも言われている。
風の働きが阻害されると、智慧は低下し、頭痛、吐き気、痛みなどにさいなまれる。